そう、いつだって君はそうやって微笑んで僕の心にまた僕の知らない
雪を降らせていくんだ。(僕の)(知らない間に)「雲雀さん、雲雀さん」
「何?」「ふふふ、」「・・・」ああ、もう駄目だ。何時もだったらすぐかみ殺
してやってるけど、どうも駄目なんだ。(顔が)(熱くなる)このふわふわ
していて暖かい微笑が。目を離すとすぐに消えてしまいそうで、(ほら、)
(一緒に帰る、)(この時間だって)(・・・あれ、)「・・・?」が、
いない?(まさか、)(本当に?)探さなきゃ、探さなきゃ、早く探さなきゃ、
本当にが消えてしまう気がして、(だって君は)(僕の、)「
!」どうしよう、どうしよう。嗚呼、今の僕はきっととてもかっこ悪
い顔をしてる。それも全部、君のせいだよ。僕は君がいなきゃ何もできな
いんだ。(これはもう、)(中毒、だ)だからお願いだよ、どうか僕の
前から消えてしまわないで。ずっと僕のそばにいて。君を失ったら、僕は
群れる奴らを咬み殺せない。僕は僕でなくなるんだよ。(
、」「雲雀さん」(ああ)(よかった)だ。「すみません、ちょっと
これ買って来ました」「・・ジュース?」「はい、」(ああもう)(この子は)(ぎゅう
、)「え、雲雀さん?」「ジュースなんていいから、」もう少し、このままでいさ
せて。(僕の心は)(今ぐるぐるしてるんだよ)君が消えてしまわないように。
「・・・もしかして、寂しかったんですか?」「・・・うん」「うええ!?」「・・・、まっ
たく」「君は本当に・・・」(可愛いん)(だから)




(雲雀さ、)(駄目。離してあげない)(えー!?)